村のキャラクターを活用したオリジナルグッズ開発

「すずむしの里」として知られる安曇野松川村は、全国で初めて「すずむし保護条例」を制定し、環境保護に積極的に取り組んでおり、現在も野生の鈴虫が多く生息する貴重な場所となっています。もちろん松川村のマスコットキャラクターは、鈴虫をモチーフに考案された「りん太とリンリン」です。
私たちは、この松川村の自然豊かな地域を積極的に広報・PRするために、村の許可を取って「りん太とリンリン」のデザインを新たに考案し、「Tシャツ」や「LEDライト」といったオリジナルグッズを開発しています。
また、これらキャラクターグッズの売り上げの一部は、「スズムシの保護活動」を通じた環境保全への取組みの支援金とさせていただいております。

新たに考案した「りん太とリンリン」が描かれた「オリジナルTシャツ」

オリジナルTシャツ【オリジナルのTシャツ】
「オリジナルTシャツ」を開発しました。
このTシャツは、新たにデザインを考案した「りん太」と「リンリン」、「鈴」などが描かれたもので、お子様や女性の方から「かわいい」といったお言葉をいただいています。

「りん太・リンリン」の鈴が描かれたTシャツをモチーフとした「LEDライト」

LEDライト【Tシャツをモチーフとした「LEDライト」】
「LEDライト」を開発しました。
このライトは、「りん太・リンリン」の鈴が描かれたTシャツをモチーフとしたもので、ソーラー充電が可能なすぐれものです。キーホルダーや携帯ストラップとしてご活用ください。

地場食材のいちごを活用したメニュー開発

いちごの冷製パスタ

私たちは、地域生産者や大学教授とともに松川村特産品のいちごを使用した「いちごソース」を開発しました。住民の皆様の声をいただきながら、この「いちごソース」を使用した「いちごの冷製パスタ」を考案し、すずむし荘のレストランで提供しています。

いちごの冷製パスタ【特産のいちごを活用した「いちごの冷製パスタ」】
松川村産のいちごと村でとれた野菜を使用した「いちごの冷製パスタ」です。すずむし荘内のレストランで提供しています。

マツカワローズの栽培・販売

マツカワローズは、半つる性で、白からクリーム色、淡い色のピンク色のかわいらしい花が咲く四季咲きのバラです。
平成12年の松川中学校の生徒の海外研修スクールがご縁となり、イギリスのセント・オールバンズ市との交流の架け橋として、英国王立バラ協会より「マツカワ」と命名され、村に贈呈されました。
私たちは、「Forever Friends」(永遠の友)という名前がつけられているこの友好の証である四季咲きのバラが、友好の花として村に定着し、多くの村民に知ってもらい、そして愛される花となるように、施設の一部に花壇をつくり、すずむし荘と道の駅寄って停でマツカワローズを大切に育てています。
また、道の駅寄って停では、マツカワローズの販売も行っています。

マツカワローズの栽培

マツカワローズ【友好の証・マツカワローズ】
道の駅寄って停にて育てている「マツカワローズ」です。四季咲きですが、特に初夏と秋にたくさんの花を咲かせます。

マツカワローズの販売

マツカワローズ販売風景【マツカワローズ販売風景】
道の駅寄って停では、常時「マツカワローズ」を販売しているほか、「まつかわ花咲まつり」では剪定講習会を行っています。

観光協会等イベントの協力・連携

私たちは、「婚活イベント」や「ウォーキング大会」「まつかわ花咲まつり」「北アルプス物産展」「YM直売所収穫祭」「北アルプス山麓ブランドスタンプラリー」など、松川村や松川村観光協会、松川村商工会などが開催する各種イベントにおいて、出店販売や施設利用割引券の提供など積極的な協力・連携を行い、観光促進に向けた取り組みを行っています。

まつかわ花咲まつり

まつかわ花咲きまつり【花を使用した大きな地上絵を作成】
毎年3月に道の駅寄って停にて開催しているお祭りです。実行委員や小学生が中心となって、約4万鉢・10数色のパンジーを並べて、その年の干支にちなんだイラストを、20数メートルにおよぶ大きな地上絵として作成しています。
ミニSL乗車体験や物産販売などが行われます。

北アルプス山麓ブランドスタンプラリー

北アルプス山麓ブランドスタンプラリー【「北アルプス山麓ブランド」のPR】
道の駅寄って停まつかわは、「北アルプス山麓ブランド販売協力店」として認定され、北アルプス山麓育ちの優れた農畜産物を認定している「北アルプス山麓ブランド」の商品を多数販売しています。
また、同ブランドの認知度を向上させるために実施している「北アルプス山麓ブランドスタンプラリー」にも参加し、積極的な広報・PR活動も行っています。

観松院弥勒菩薩研究会活動の支援

朝鮮半島の新羅または百済から伝わったという、7世紀前半(飛鳥時代)の作といわれる「観松院弥勒菩薩」は、長野県下最古の金銅仏で、1982年には国の重要文化財に指定されています。
私たちは、地元の郷土史家や村民有志をメンバーとした「観松院弥勒菩薩研究会」が、弥勒菩薩の文化調査活動を通じて地域の伝統文化の活性化による地域の誇りの復活と観光促進を行っている取り組みを支援しています。

なお、「観松院弥勒菩薩」は、通常観松院に収められて非公開となっています。見学を希望される方は、事前に松川村教育委員会に拝観予約をしてください。

松川村教育委員会(TEL:0261-62-3111)

観松院弥勒菩薩

地域イベントの開催・協力

私たちは、松川村民の大切な施設である「すずむし荘」と「寄って停まつかわ」の運営にとどまらず、観光客等の集客のほか、日頃お世話になっている住民の皆様への感謝の思いを伝え、地域の活性化に貢献すべく、各種地域イベントの開催や協力・連携を行っています。

このカテゴリでは、そんな地域イベントの開催・協力に関する取組みをご紹介していきます。

地場素材を活かしたオリジナル商品開発

松川村には、松川村産ブランド米「鈴ひかり」、減農薬という方法で育てている「黒豆」をはじめ、伝統食「田鯉のすずめ焼き」、「手づくり味噌」、「いちご」や「りんご」など、肥沃な大地が育てた特産品が豊富にそろっています。

私たちは、運営施設を地域のマーケティングの場と捉え、これらの地場食材を活用したり地元団体と連携しながらオリジナル商品開発を行っています。
こうしたオリジナル商品開発・販売は、観光客が施設を訪れるきっかけ(目的)になり、広報・PRの強力な媒体となります。

このカテゴリでは、こうした取り組みをご紹介していきます。

地域づくり・街づくりの実践

私たちは、松川村や観光協会等が催す各種イベントへの積極的な協力・連携を通じた松川村の観光促進に向けた取り組みはもちろんのこと、松川村の地域活性化に貢献するために、積極的に地域づくり・街づくりを行っています。
このカテゴリでは、こうしたまちづくりに関する取り組みをご紹介していきます。

地域の歴史文化を活用した地域活性化

神々の山として崇められてきた有明山、その有明山を仰ぎ見る有明山社、国の重要文化財である観松院弥勒菩薩、天狗岩や信太郎伝説、道の辻にたたずむ道祖神や大黒天など、私たちは、これまで松川村が長い年月をかけて培ってきた歴史や文化に注目しています。
そこで、こうした地域の歴史、文化、伝統、そして伝説を活かした地域活性化に向けた取り組みを行っています。

このカテゴリでは、そうした取り組みをご紹介していきます。