Point.01 神が与えし恵みの湯

天然ラドン馬羅尾天狗岩温泉で心も体もあたためる。

天照大御神(あまてらすおおみかみ)が身を隠したと言われる「天の岩戸」伝説がのこる北アルプスの霊山 有明山の麓に広がる神聖な森・馬羅尾高原(ばろうこうげん)の地下1,800mから湧き出る恵みの温泉。 その泉質は全国的にも貴重と言われる薬効の高い「天然のラドン」を含んだお湯で、体の芯から温まり、美肌効果はもちろん神経痛・通風などに効能が高いとされています。 安曇野の青く澄んだ大空、茜色の夕焼け、煌めく満天の星が楽しめる「すずむし荘」の露天風呂で、心が開放される至福の時をお楽しみください。

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Point.02 すずむしの音色

涼しげな鈴虫の音色は、秋の訪れを告げる求愛の詩。

「すずむしの里」として知られる安曇野松川村は、現在でも野生の鈴虫が多く生息する貴重な場所となっています。 それは、この素晴らしい環境を守り子供たちに引き継いでいくために、全国で唯一「すずむし保護条例」を制定して、自然環境と田園景観の保全に積極的に取り組んできたからです。 また、農家さんたちは、必要最低限の農薬しか使わない減農薬に積極的に取り組み、鈴虫にも人にも優しいのが「すずむしの里」なんです。

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北アルプスをいただきながら安曇野の静かな田園の中に佇む「すずむし荘」では、こうして守られている鈴虫たちが“リィーン、リィーン”と、そのハート形に開いた羽で鈴の音色のような優しく心地よい「求愛の詩」を奏でて、私たちの心を癒してくれます。

安曇野松川村すずむし保護条例

平成22年9月8日 条例第17号 (目的) 第1条 この条例は、古来より村に生息する貴重な地域資源であり、村の特別シンボルである、すずむしを保護することにより、村の豊かな自然環境及び田園景観の保全につなげ、全国に誇る「すずむしの里」づくりを進めることを目的とする。 (村の責務) 第2条 村長は、すずむしが生息し増殖できる良好な環境を保全するために必要な施策を講ずるものとする。 2 土地改良事業等を実施する場合は、すずむしの生息環境に配慮した工法に努めるものとする。 (村民の責務) 第3条 村民は、すずむしと共生する村の自然環境に誇りを持ち、村が実施するすずむしの保護に関する施策に協力するものとする。 (保護区域) 第4条 保護区域は村内全域とする。 (捕獲の禁止) 第5条 前条に規定する保護区域内において、すずむしの捕獲を禁止する。ただし、すずむしの里づくり推進のため村長が必要と認めた場合は、この限りでない。 (委任) 第6条 この条例の施行に関し必要な事項は、村長が別に定める。 附 則 この条例は、公布の日から施行する。

Point.03 旬の野菜と自慢のお米

豊かな自然環境と農家さんの情熱が育てる美味しい作物。

北アルプスの山々から流れる清流、肥沃な大地、昼と夜の寒暖差など、とっても恵まれた自然環境と農家の皆さんの熱い情熱が相まって育ったお米と野菜たちは、新鮮で食味がよくとても美味しいんです。 また、安曇野のやわらかいお水で炊いたお米は、ふっくら粘り気のある御飯に仕上がります。

「すずむし荘」のレストランでは、これらの“こだわりのお米と地域野菜の美味しさ”を存分に引き出す調理スタイルを基本に、地域ならではの新しくアレンジした料理をご提供しています。

松川村役場・信州大学・地域生産者の皆さんと思いを込めて開発した「いちごの冷製パスタ」などのオリジナル商品もおすすめ!ぜひお試しください。

 

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Point.04 北アルプスと安曇野の田園風景

雄大な自然、美しい田園、四季を通じた楽しみ方がここにある

「すずむし荘」のすぐお隣は安曇野ちひろ美術館です。いわさきちひろの愛した安曇野の風景、絵の中に感じられる光や風に出会える田園の中を散策すると、都会の喧騒を離れ無心に還る癒しのひと時を過ごしていただけます。 また、安曇野を象徴する山として「信濃富士」「安曇富士」とも呼ばれ、修験者により霊峰としても崇められてきた有明山(標高2,268m)は、修験の山らしい急峻さで、標高の割に厳しい難関の山ともいわれますが、山頂から見る安曇野は神々しいほどの美しさです。

周辺には、りんご・いちご・プルーンなどの旬の味覚穫りを楽しめる体験農園も多くあります。また「すずむし荘」でも、そば打ち・味噌作り・野沢菜漬け作り・断食体験など、いろいろな体験プログラムをご用意して皆さまをお待ちしております。

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Point.05 心がほっこりあたたまる

安曇野の田園風景、道端に佇む道祖神、すれ違う村人の笑顔

「すずむしの里」を訪れていただいた方々に“あたたかいところだね”と、その印象をよく仰っていただけます。“安曇野の冬は寒いよ”なんて冗談でお答えしていますが、私たちもすごく住みよい所だと思っています。

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安曇野の田園風景、単線電車と無人駅、道端にそっと立つ道祖神、登下校ではしゃぐ子供たち、すれ違う村人の笑顔などなど、都会の人々には「どこか懐かしく」て“ふるきよき時代”にタイムスリップしてしまったように感じていただけるのでしょうか。

そして2013年には、松川村の男性平均寿命が82.2歳で“日本一”となりました。これも、この「すずむしの里」の“人にも自然にもあたたかい環境”がもたらしてくれた最高のプレゼントです。